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20164/6

ドメイン変更・サブドメインに対応するリンク設定方法

サイトURLが変わったときにリンクが切れてしまう

homeurlドメインの変更、もしくはサブディレクトリ(下層)にあった事業を、サブドメインをつくって運用を始めよう!というときに、サイト内のリンクを相対リンクで記述しているとWordPressを引っ越ししたときにリンク切れを起こしやすいです

また、全てのページの相対リンクをチェックor書きなおしていくのは手間ですよね。データベースで該当の文字列を置換してもよいのですが、関係ない画像名やクラス名まで変換してしまわないか心配です。
そんなときにぜひ、ご活用ください。

サブディレクトリ・サブドメインとは?

サブディレクトリ:http://wp-notebook.com//subdirectory/
サブドメイン:http://subdomain.wp-notebook.com

ドメイン「wp-notebook.com」に対して、後半に付属するのがサブディレクトリ、前半に付属するのがサブドメインになります。

ドメイン変更・サブドメインに対応するリンク設定方法

リンクの設定方法はテーマファイルを書き換える場合と固定ページに記述する方法では書き方が違います。
というよりも、固定ページ・投稿ページではPHPが使えないので必然的に相対パス・絶対パスでの記述になってくるからですね。

テンプレートに記述する場合

テーマのテンプレートに記述する場合はこちらの「便利なショートコードをご紹介」に書いてあるように<?php bloginfo(“url”); ?>をお使いください。
WordPressがもとから装備してある関数で、WordPressの一般設定で設定している「サイトアドレス (URL)」を自動的に返してくれます。
この記述方法だと、自動挿入なのでWordPressのURLが変わればリンク先も変換してくれます。便利!

">トップページ
/example/">2階層名

固定ページに記述する場合

PHPが使えないからといって相対パスで記述すると、サブドメインになったり階層が変わった時にリンク切れを起こします。
毎度手動で変更していくのも面倒なので、前述した<?php bloginfo(“url”); ?>を固定ページでも使えるようにしてしまうのが一番手っ取り早いです。

まずはfunction.phpに下記を追記してください。
※必ずFTPが触れる環境+バックアップをとってから自己責任でお試し下さい。
 functionh.phpを書き換えに失敗するとサイトが表示されなくなる場合があります。

// 固定ページでもホームURLを使う
function ymt_home() {
         return get_bloginfo('url');
}
add_shortcode('homeURL', 'ymt_home');

そして、リンクに対して、[homeURL]と記述します。

トップページ
2階層名

これをするだけで、ドメインの変更、ディレクトリ階層の変更によるリンク切れが削減できると思います。
ぜひお試し下さい。

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