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201610/17

『WordPress importer』と『Search Regex』を使って画像ごと記事の引越しを行う

『WordPress importer』について

WordPressからWordPressへ投稿記事の引越しに関して、WordPressは標準で投稿ページや固定ページのエクスポート機能がついています。また、同時にそれらをインポートする『WordPress inporter』というプラグインがあります。
『WordPress inporter』は他のプラグインのようにわざわざプラグイン検索をする必要がなく、左のメニュー > ツール > インポート > WordPressを選択すると自動的にインストール画面まで導いてくれます。画面の遷移に従ってインストールボタンを押すだけなので簡単に利用できます。

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『Search Regex』について

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こちらはWordPress内のキーワードを任意のキーワードで置換、変換できるというものです。例えば会社名が変わったとき、商品名が変わったときなどサイト内のすべてのそのキーワードを一括して変更したい場合に大変便利です。
今回は、前のWordPressから引っ張ってきた画像のパスの書き換えに使用します。ドメインが変わる場合などに利用します。

まずは前のブログの記事を取り出す

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メニュー > ツール > エクスポートからエクスポートする内容を選択します。ブログのみの場合は「投稿」のみの選択になります。
(カスタム投稿も引越しができますが、たしかインポート先は新しいWordPressの『投稿』だった気がします…)

特定のカテゴリーのみも移動できるので、サイト内でコラムを書いていたけど充実してきたのでひとつのサイトとして立ち上げる、というときに便利です!

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次に書き出したXMLファイルをインポートする

メニュー > ツール > インポート > WordPressを選択して、インポーターをインストール・有効化してください。先程エクスポートしたファイルをWordPressにアップロードすると、次のような画面が表示されます。この時点ではまだ記事はインポートされていませんのでご安心を。

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投稿者の割り当ては、ユーザーの割り当てです。クライアント様が書いていたブログを、代行して引越しする際に管理者アカウントではなく下位権限のクライアント用のユーザー名義でインポートすることでクライアント用アカウントでも既存の記事の編集が可能になります。

添付ファイルインポート。こちらは、私はチェックを入れずに利用したことはありません。
ドメインが変わる場合は特に、元ドメインが解約された時点で画像が表示されなくなりますので新しいサーバーに画像もコピーしておかなければなりません。

こちらにチェックを入れるだけでインポートできるようですが、ごそっと画像をもってくる場合はuploadsごと移動することも多いです。
不要な画像が多い場合は、無駄に容量を食わないためにも選択してアップロードするか、WordPressに任せたほうがいいかもしれません。

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「実行」をおすとインポートが始まります

インポート設定が完了し、下の実行ボタンをおすとインポートが始まります。
ずらずらとインポートが完了した記事タイトルが画面に表示されていきますので、閉じないように待機です。

最後に画像パスの書き換え

『Search Regex』をインストールしていない場合はインストールをしてください。

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このプラグインの設定画面は、少しわかりにくいですが「ツール」の中にあります。

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管理画面は複雑ではなく、数カ所入力して終わりです。
このテキスト置換はWordPressを書き換えるため事前にバックアップをとっておくことをおすすめします。
画像パスの書き換えの場合は「post contents」のまま、SEARCHの部分に置換前のテキスト、Replaceの部分に変更したいテキストを入力します。
そして、Replace&Saveボタンを押します。
青い「search」ボタンだと検索するだけなので書き換わりません。(置換漏れを探すのに便利です)

新しいサーバーの画像が参照されているか確認

ブラウザのエミュレーターを使用するなどして画像の場所が新しいディレクトリになっているかを確認します。
表示されていなければ、置換のテキストが間違っている可能性が考えられますのでバックアップでやり直してください。
きちんと表示されていれば引越しは終了です。お疲れ様でした。

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