ワードプレス便利帳

WordPressの使い方を初心者から上級者までわかりやすく画像で解説

© ワードプレス便利帳 All rights reserved.

HTML Import2

既存のHTMLサイトをワードプレスへ移行したい

ワードプレスを使い始めて慣れてきた!
HTMLで管理するよりもWordpressで管理したい…。
でもどうやって移行するの?

そんなとき、HTMLサイトをWordpressにまるごとインポートしてくれて
しかもページも固定ページとして読み込んでくれる「HTML Import2」
はじめてだと難しいかもしれませんが、私がつまづきながらインポートした方法をご紹介します。

この作業の前には必ずバックアップをとってください

この作業はエラーが発生することが有ります。
念のため、サーバーとデータベースのバックアップをとっておくことを強くおすすめします。

管理人が下記手順で実行した際には、サーバー・データベースとも
問題は発生しませんでしたが保険もかねてバックアップは必ずとっておきましょう。
※この作業は自己責任で行ってください

まずはプラグインをインストールしてきます。
WordPressグラグイン「HTML Import2」のページはこちらから

インストールし、有効化して[設定]>[HTML Import2]を開きます。

import1

「Directory to import」に、HTMLサイトの物理パスを入力します。
※物理パス…サイトの置かれている根っこの部分からホームページまでのアドレス

import2

  • ロリポップ … home/users/2/~
  • エックスサーバー … /home/サーバーID/独自ドメイン名/public_html/
  • エックスツーサーバー … /home/サーバーID/独自ドメイン名/public_html/
  • さくらインターネット … /home/アカウント名/www/

その他のサーバーをお使いの方は、
「cron-クローン-設定方法」などのページに記載されていると思いますので確認して下さい。

2014/10/10 追記
「物理パスがどうしてもわからない!」という方は、
下記をコピーし、test.phpなどで保存→アップロードすると、アップロード先のパスを取得することが出来ます。

<?php
// ドキュメントルートのパス
echo \"<br /><br />■ドキュメントルートのパス<br />\";
echo $_SERVER[\'DOCUMENT_ROOT\'];
 
// ディレクトリパス
echo \"<br /><br />■自分のパス<br />\";
echo realpath(dirname( __FILE__));
 
// 絶対パス
echo \"<br /><br />■絶対パス<br />\";
echo $_SERVER[\'SCRIPT_FILENAME\'];
 
?>

参照元:【PHP】物理パスの取得方法

「Old site URL」には、HTMLサイトのアドレスを入力すると、
自動的に新しいphpのほうに移動させてくれるものです。
しかし、このプラグインは何かと失敗しやすいので設定しないことをおすすめします。

上記の設定のままだと、ヘッダーからフッター、サイドバーまで
すべてインポートされてしまいます(HTMLはphpファイルで区切っていないため)
なので抜き出す範囲を設定してやることで、コンテンツ部分のみを抽出出来ます。

import3

「Content」タブで「Select Content by」項目の設定を行います。

この項目では、「ここからここまでが固定ページ部分になりますよ」と指定することで
その部分のみ固定ページとして抜き出してくれます。

設定は簡単。
HTML tagにチェックを入れて、下に固定ページとなる部分を囲っている
クラスやIDを指定してあげるだけ。
写真だと「<div id="main_content">~</div>」のみ固定ページとして抜き出されます。
ホームページビルダーで作成したサイトだと、自動的に「<div id="hpb-main">」などidがついていたりします。

設定はこれで完了です。
ページ下部の「Save setting」をクリックします。
すると、ページ上部に「Setting saved.Ready to import files?」を表示されるので
クリックするとインポートが開始されます。

import4

これで固定ページとして必要なページがインポートされているはずです。
エラーを吐くことが有りますが、ページとして読み込めている場合もあります。
その場合、見慣れない英語の羅列のページが大量に作成されていることがあるので
不要なページは1つずつ手作業で消していきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2014年 10月 09日

gsvgadvg

20172/17

カスタムフィールドでカレンダーを自作【プラグインいらず】

カスタムフィールドだけでカレンダーを自作 プラグイン不要というのはカレンダープラグインを使わずという意味であってカスタムフィールド系のプラ…

20161102200516

201611/2

ループの中に罫線を追加する方法

ループ出力の中に区切り線を追加する ブログや製品・商品情報として、1行ごとに罫線を追加したい、というデザインもあると思います。 しかしル…

20161017154512

201610/17

『WordPress importer』と『Search Regex』を使って画像ごと記事の引越しを行う

『WordPress importer』について WordPressからWordPressへ投稿記事の引越しに関して、WordPressは…

bsfvgs1s

201610/6

WordPressの記事・固定ページを親ごとに出力する。

投稿・カスタム投稿・固定ページのループ出力について WordPressではquery_postsやWP_Queryなどのループを使うとペー…

20160801185626

20168/1

WordPressのtitleタグのデザインを変更する

WordPressの見出しに工夫を加える WordPressは用意されたテーマを使うにしろ、独自テーマを使うにしろ、共通したページのレイア…

ページ上部へ戻る